私の知っているエピソード


私の知っているエピソード - JUN2

2007/04/27(Fri) 11:30
*.plala.or.jp

みなさんこんにちは!
エピソードで思い出しました。少し前の話ですが、いいでしょうか?
   
では勝手に、、、皆様に「質問」!

―今から約10年と少し前、(当時私との結婚ビザ待ちだった)私の女房の村で、24歳の女性と60歳の日本人男性との結婚の話があった。
 ところが女性は札つきの浮気もの、結婚手続きの進む最中も、日本人の男性が帰国すると、男友達の家を泊まり歩いて自分の家に居つかない。
 女の家には電話が無いので、日本人男性は日時を指定して私の女房の家に電話を掛けてくるのだが、きちんと電話の前で待つこともなく、両親が出てひたすら詫びるばかり。
 このままでは日本人との結婚がフイになると案じた怠け者の両親は、ある日私の女房に頼んだ。

「お願いだから、これから掛かってくる電話にウチの娘のふりをして甘い話をして、日本人の男の心をつなぎとめて欲しい」と。  
 勿論、私の女房、断りました。

 それでも、どうした訳か、その2人は結婚、日本に住みました。
 
 結婚して約5年。
日本人の妻となった女性とフィリピンの両親はある「計画」を思いつき、実行に移しました。
その「計画」とは、、、?―


 以前にどこかの掲示板にふった事のあるものですが、思い出してみて、チョッと面白いと思いましたので、又載せてみました。悪しからず、、、

あ、下のスレに書いたほうが良かったら、あとで変更しますネ!

 
Re: 私の知っているエピソード - 委員長

2007/04/27(Fri) 12:49
*.ocn.ne.jp

>「お願いだから、これから掛かってくる電話にウチの娘のふりをして甘い話をして、日本人の男の心をつなぎとめて欲しい」と。  

わたしは、女房の家の近所のタレントの家にお邪魔していたときに(この娘の父親にいつもドライバーをしてもらっていたので)、「ジャン(わたしのことです)これから日本人から電話がかかってくる時間なので、かかってきたら絶対に日本語はしゃべらないで欲しい」と頼まれました。

この日本人はもちろんこのタレントの上客で、毎月5万円仕送りをしてくれてるようで、もし電話で日本人がここにいる事がわかると、疑われて別れる事になるのではないかという危惧からでした。

>その「計画」とは、、、?―

う〜ん、普通に考えると永住権を確保させてからの離婚だけど、なんだろう・・・

もっとメリットがあってあくどい事なのかな・・・・・・

 
Re: 私の知っているエピソード - ふん

2007/04/27(Fri) 13:11
*.odn.ad.jp

こんにちは

>その「計画」とは、、、?―

相手が60歳というところが味噌の気がするな〜
フィリピンで種仕込んでおいて爺ちゃんとSEXして子供ができたぁ〜などとして、日本とのパイプを更なる太いものとする・・・・

な〜んちゃって・・・ようわからん♪(^_^)

 
Re: 私の知っているエピソード - ももんが

2007/04/27(Fri) 14:08
*.tokai.or.jp

わたすが知ってるのは・・・
 
「フィリピンの両親が病気ですぐ死ぬかもしれないから面倒みたい」と言って妻はフィリピンに帰って、なおかつ、しこたま送金させる。しかし、いつまでも死なないし、金ばかり掛かる。(笑)
 
怠け者の両親と浮気者の妻といえば、
思いつきそうな計画ですよね。(笑)
 

 
Re: 私の知っているエピソード - JUN2

2007/04/27(Fri) 14:18
*.plala.or.jp

うわ〜!言いたい言いたいもう答えを言いたい!!!
皆様ご返信ありがとうございました
誰かもう答えはありませんかあ?
締め切りますよう! もう少し待とうっと!

 
Re: 私の知っているエピソード - たぬ爺

2007/04/27(Fri) 15:18
*.pldt.net

新たな女を準備し、パルパロを煽り、現場に踏み込むかな?

 
Re: 私の知っているエピソード - 委員長

2007/04/27(Fri) 16:50
*.ocn.ne.jp

わかった!!!

永住権を取得したら離婚して、次に妹か姉と結婚させる。

これで、めでたく姉妹揃って日本で稼げる。

永住権が取れるたびにこれをやれば、あと何人日本へ行けるようになるだろう・・・・・・"^_^"

 
Re: 私の知っているエピソード - JUN2

2007/04/27(Fri) 16:57
*.plala.or.jp

もう、我慢が出来ない!
答え言っちゃうもんねエーだ。

「父親を殺(死んだ事に)して、日本からお金を送ってもらいました」

 えっツ?なあんだ、そんな事かあって?

「まあ、思いつきそうだけど、実際に「死んだ」事にするかあ?
 普通、多いのは、病気でしょう?リピート効くし」と言う私に女房は、
 
「現金で百万円以上送らせて、40万ペソの真っ赤なトヨタを買って「死んだはずの父親」は昼間から飲んだくれているのよ
そうか!病気なんてセコイ事いわずに、一発でかく「死亡説」で大金をせしめた訳か、、、。
 
 「そう、今あなたが日本で乗っている車より、よっぽどいい車よ!」だって。うるせい!

「でも、もし里帰りしたら、親父の身、どっかに隠すのかねえ?」と聞いたら、

「さあね、輪廻転生。生まれ変わりとか、死んだ筈が生き返ったとか誤魔化すんじゃない?」

「バカーッ、いくら日本人がお人好しだって、そんな言い訳じゃ通らないぞー!」
女房も大笑い。 

 どんなに心優しくても、黙ってお金を騙し取られた「夫」は同情されません。

「親父にちょびヒゲでもつけて、せめて、死んだ父親の双子の弟。ぐらいは言わなくちゃ、マズいだろ?」と聞く僕に、「あなたが心配することないわよ!」だって。 

 その親父(まだ40代)が酒かケンカで本当に死ぬか、日本人の夫(もう60代)が先に死ぬかどっちが先か知らないけど、でもまだこれから先、このフィリピン人の一家には、次々と不幸が襲い、私の感では、2年以内には確実に母親か妹が頓死(した事に)するでしょう。

 最後に一家全員が死に絶えるのが先か、日本人の貯金が底をつくのが先か、、、

 そう考えると、大家族のフィリピン人のほうに、勝ち目がありそうですねえ。

 皆さん、フィリピン人女性にはたいてい、「夫なんかよりも大切な家族」が居ます。
結婚する時には、そこんところ、くれぐれも「慎重」に、、、

 
Re: 私の知っているエピソード - ふん

2007/04/27(Fri) 17:13
*.odn.ad.jp

いや〜 早いところ教えてくれてありがとうございます。仕事も手につかないところでした(笑)

先の事目先の大金・・・いかにもですね。またその金を自家用車につぎ込むっていうのもどうしようもないですね・・・・

あと金額・・・結婚しようとする人と話していてけっこう決定的になるのが金額です。大金出すのに言いなりの浮かれ日本人たくさんいますからね
あちらの相場も知らずによくそんな大金だすわっていう人多数ですから・・・フィリピンで100万の葬式ね〜

>最後に一家全員が死に絶えるのが先か、日本人の貯金が底をつくのが先か、、、

その旦那が殺されないだけ不幸中の幸いと思うべきでしょうか・・・う〜ん・・・

 
Re: 私の知っているエピソード - たぬ爺

2007/04/27(Fri) 17:41
*.pldt.net

どうしようもない奴らですね。
もう本当に、屑の屑の連中が、日本に渡ってきているのですね。堪りませんね(苦笑)。

随分と昔、近所の餓鬼が、借金取りの車のサイドミラーをいだので助けて欲しいと、その親父(時々、運転手をさせていた)から泣き付かれました。然し、翌々日辺りが、この馬鹿親父の誕生日なのです。
それを思い出した私、さて、その後、どう対応したと思われますか。

 
Re: 私の知っているエピソード - 委員長

2007/04/27(Fri) 17:44
*.ocn.ne.jp

>その旦那が殺されないだけ不幸中の幸いと思うべきでしょうか・・・う〜ん・・・

“父親を死んだ事にする”と聞いて、確実にこの日本人は殺されるとわたしは予見しました。

う〜ん、あくどいとかのレベルではないな・・・

うちはもう両親とも亡くなっているんで、良かった・・・・・・

 
Re: 私の知っているエピソード - 委員長

2007/04/27(Fri) 17:48
*.ocn.ne.jp

あぁ、入れ違いでたぬ爺さんから新たな問題が・・・(^^ゞ


>それを思い出した私、さて、その後、どう対応したと思われますか。

わたしなら、バースデーケーキを持っていき、そこでクラッカーを鳴らします・・・

 
Re: 私の知っているエピソード - ふん

2007/04/27(Fri) 17:58
*.odn.ad.jp

>その後、どう対応したと思われますか。

いっしょに直しにいくから車をもってこいと言った。

 
Re: 私の知っているエピソード - JUN2

2007/04/27(Fri) 18:28
*.plala.or.jp

いやあ、皆さん「答え」をもったいぶってスミマセンでしたぁ!

新たに、たぬ爺さんの問題ですね。

車のミラーをもいだ。って言うのがうそ臭いので、たぬ爺さんは「じゃあそのもいだミラーを持って来い!そうしたらそれを親父へのプレゼントと交換してやる!」と言ったのでは、、、?

 
Re: 私の知っているエピソード - たぬ爺

2007/04/27(Fri) 20:36
*.pldt.net

もう十年以上前の話で、こちらに滞在したばかり・・・・・。かなり、対応に苦慮いたしました。
向うは、最終、兄弟たちまで動員し、十数人で押しかけてきました。これは、正直申し、恐喝です。貸さないと、安全を保障しないよと言う。
一日待てと言って、翌日、マニラへ参りました。その男に運転させたのです。それで、既知の友人宅を何軒か訪問、帰宅いたしました。
何故か、借金の話は雲散霧消致しました。
私のマニラの友人たちには太刀打ちが出来ないことを悟ったのでしょう。
それにしても、サイドミラー一つに、一万二千ペソ(当時の六万円)って言いましたからね。
私のフィリピン人嫌いは,これから始まったようです。
合掌。

追記
冗談抜きに怖い社会です。
勝負を挑むのも危険だけれど、舐められてもいけない。
頃合が難しいです。

 
Re: 私の知っているエピソード - バータ

2007/04/27(Fri) 22:53
*.mesh.ad.jp

皆、言いたい放題だなぁ〜(爆)

一人良い子ぶるわけじゃないけど、トンド在住のアサワ・コの両親は尊敬できる人でした。

残念ながら04年タタイ、05年ナナイと相次いで亡くなってしまいましたが・・・

ただし兄弟連中(独身、両親と同居)・・・
完全にパラサイトでしたね。

で、ナナイ経由でアサワ・コ(ブンソ)へ無心の話が来る、アサワ・コから私へ・・・

大抵は遊ぶ金だってのは分かってるけど、その都度アサワ・コとは話をしながら諭しながらも鴨られてやってた。

アサワ・コ自身が一番分かってるんだけど、やっぱり簡単には断れない。

わたし自身もあるところでケジメはつけなければという思いでいました。

アサワ・コがようやく踏ん切りというか、1歩成長したのは、子供が出来てからでした。

もっとも、私もアサワ・コも充分に責任や義理を果たしたという自負がありましたが・・

そんなことやってたんで、念願のマイホームを持つまで10年もかかっちゃいましたが、一番はアサワ・コの資質や人間性だけど、どんな家族がいるかはこりゃ〜宝くじみたいなもんで、外れたらえらい事になるのは間違いないですね。

本当に必要としているお金を、一人の兄弟に送る。
それを聞きつけた他の兄弟は「何で俺にはくれね〜んだ!!」って話になる。
全て両親を中継してくるんで、アサワ・コはその板ばさみ。

次第に兄弟連中も現実が分かってきて、知らない間に金の無心は無くなりました。

でもね、一人思い悩んで泣いている妻を見て、何時までも可哀想だからって思ってたら、エンドレスです。
それでも充分に財力のある人は良いですけど、大抵はそうはいかないでしょう?

初めから愛があった結婚だから、今の私たちの家庭があると思うんだけど、そうでなければフィリピンへの送金に対して、ちょっとでも怒ろうものなら簡単に女は出て行ってしまいますよ。

または、「イカウお金ないなら、アコお店で働く」・・みたいな(苦笑)

で、旦那は、今の関係を何とかつなぎとめたくて、女の言いなり・・・
どんどん深みにはまるって寸法です(爆)

お店の女の子は、不労所得の旨味、稼ぐ方法を熟知した上で日本に来てます。
仕事で来てます。
それが大前提・・

その中で見つかる本当の「愛」もあります。
私が生き証人です(核爆)

しかし、金の切れ目が縁の切れ目・・・
先人はやっぱり上手い事言いますね。

で、ほとんどの比日国際結婚で、これほどぴったりな表現は無いですね。

でも彼女達を見て御覧なさい。
女性のOFW全般に言えるんだけど、仕事がないプ〜(彼氏、旦那)を養う為に、世界中に、日本に働きに来てるフィリピーナの多い事。
それって愛があるからじゃないですか?

お金は大事です。
奇麗事ではすみません。
でも、マジに愛があってそこそこの金が有れば、女は文句は言いませんよ・・
旦那に対してお金お金お金って、愛してる人に言うセリフじゃないでしょう?(爆)

たとえば台湾にメイド・・家族は給料以上のものは期待しない。
ない袖は振れないんで、例外はあるものの嫌でも本人も家族も計画的になるし、送金を待ってる家族は過度の期待は持たない。
でもジャパ行きには給料以上の物を、本人も家族も期待する。

不労所得・・・・

こいつは当人にとって、かなりのプレッシャーだけど、家族の中での玉座の居心地の良さを知ったら、なかなか足を洗えるもんじゃない。

本当はファーストタイマーの給料だって、そこいらの小娘が稼げる額じゃないんだけどね。

なんともタレントとは因果な商売になってしまったものです。

で、迷えるオヤチ”諸君!!

エピソードはまだまだ続くのであった・・・・・・

 
Re: 私の知っているエピソード - たぬ爺

2007/04/28(Sat) 08:41
*.pldt.net

フィリピン大嫌いのたぬ爺に続き,フィリピン大好きのバータさんでした(笑)。

委員長さん、諸大兄、お早うございます。
朝のご挨拶を申し上げます。
このボードの価値を、昨夜、つくづく、再確認いたしました。
有り難い、このボード、是非とも続けてください。
合掌。

 
Re: 私の知っているエピソード - JUN2

2007/04/28(Sat) 09:19
*.mesh.ad.jp

バータさんのレスをジャンプして(ごめんなさい)、たぬ爺さんのレスに、、、

>向うは、最終、兄弟たちまで動員し、十数人で押しかけてきました。これは、正直申し、恐喝です。貸さないと、安全を保障しないよと言う。

 「私、老後に住むなら絶対フィリピンに住みたくない! もし、住むなら私の田舎とは関係無い所じゃないとイヤ!」とは女房の言葉です。
 金を持っているだろうと思われたら最後、あの手 この手で強請り、脅し、たかりがすごいといいま すね。断るときこそ、上手に断らないと逆恨みを される。
 それも全くいわれの無い事で。

 妻を含め3人が日本に、そしてあと一人はアメリ カへと嫁がせている妻の実家では、困ったとき以 外基本的に仕送り無しなので、そのへんの勘所が 難しく、やりくりには結構母親が苦労しているよ うです。
 
>何故か、借金の話は雲散霧消致しました。
私のマニラの友人たちには太刀打ちが出来ないことを悟ったのでしょう。

 こちらのバックグラウンドが、どれ程のものか?

>冗談抜きに怖い社会です。
勝負を挑むのも危険だけれど、舐められてもいけない。
頃合が難しいです。

 私は妻から聞いたりした話だけですけれど、たぬ 爺さんは、身を以って体験されているんですね。
 すごい!

 私の家では、来週から妻の母と末妹が来日するの でまた、色々な話が聞けそうです。

 それでは連休前半の週末、皆様楽しいお休みでありますように!

 おいらは、1日までは、仕事だああ!

 
Re: 私の知っているエピソード - 委員長

2007/04/28(Sat) 09:58
*.ocn.ne.jp

たぬ爺さん、おはようございます。

>勝負を挑むのも危険だけれど、舐められてもいけない。
頃合が難しいです。

です。
わたしは女房の兄弟にはかなり恐れられているので、下手するとやられます・・・ですので行きません・・・^^;

>このボードの価値を、昨夜、つくづく、再確認いたしました。
有り難い、このボード、是非とも続けてください。

おやおや、なにかありましたか・・・・・・



バータさん、おはようございます。

>皆、言いたい放題だなぁ〜(爆)

なかなか良い感じです(^^)v

>一番はアサワ・コの資質や人間性だけど、どんな家族がいるかはこりゃ〜宝くじみたいなもんで、外れたらえらい事になるのは間違いないですね。

うちは外れでした・・・・・

>で、旦那は、今の関係を何とかつなぎとめたくて、女の言いなり・・・
どんどん深みにはまるって寸法です(爆)

これもこのサイトで言いたいことの大事なひとつです。
「ビザも何もすべて取り上げて“フィリピンへ帰れ”」って言えれば、自体はけっこう変わって来るはずなんですけどね。



JUN2さん、おはようございます。

> 「私、老後に住むなら絶対フィリピンに住みたくない! もし、住むなら私の田舎とは関係無い所じゃないとイヤ!」とは女房の言葉です。

これわかる・・・うちのも似たような事を言います・・・先が読めるようになってきたようです・・・日本に来てから・・・これがフィリピン人には余りありませんからね・・・

>おいらは、1日までは、仕事だああ!

わたしも今日明日は仕事です〜〜〜〜〜〜(;;)

 
Re: 私の知っているエピソード - たぬ爺

2007/04/28(Sat) 10:40
*.pldt.net

委員長さん、JUN2さん、お早うございます。
フィリピンへの憧れを語る方には,極力,合わせて参ったたぬ爺です。何故なら、こうした状態の方には、何を言っても無駄だと諦めていたからです。
然し、委員長さんが準備された、こうしたボードが存在する以上、私も、今少し、踏み入ったアドバイスをしなくてはならないのだろうなあと再考いたしました。
大事な日本円が怠け者の国に流れることを阻止しなくては・・・。
合掌。

 
Re: 私の知っているエピソード - 委員長

2007/04/28(Sat) 11:06
*.ocn.ne.jp

>フィリピンへの憧れを語る方には,極力,合わせて参ったたぬ爺です。何故なら、こうした状態の方には、何を言っても無駄だと諦めていたからです。

ここで書いているような事を、わたし自身はけっこう頻繁に女房と話をします。

そのほとんどを女房は認め受け入れます。

それは、女房が本当にフィリピンの事を愛しているからだと思います。

なんでもそうですが、良い事しか言わない人は信じられませんよね・・・


>委員長さんが準備された、こうしたボードが存在する以上、私も、今少し、踏み入ったアドバイスをしなくてはならないのだろうなあと再考いたしました。

よろしくお願いいたします。
なにせよ、こんな事ですので敵は増えるばかりです・・・・・・・






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