エピローグ

みなさん、最後まで目を通していただきまして
ありがとうございましたm(__)m


“プロローグ”にも書きましたが、05年より日比国際結婚は
大きな転換期を迎えました。

もちろん、今現在でも純粋に日本人との結婚を考えているピナさんも
いないことは無いと思います。

ですが、今までは日本人との結婚など考えた事も無かったベテランピナさん達が
日本へ行けなくなったという事で、日本人との結婚を模索し始めた事は疑いようが無いでしょう。

その中には、この頃流行の“フィリピンチャット”にも、まるで蜘蛛のように
日本人が引っかかってくるように罠を張り巡らせているピナさんも数多く生息しているようです。


という事で、きわどい表現も使いましたが決してフィリピンを見下しているわけではなく
こういった現実をしっかりと把握した上で、人生の中ではかなり重大な出来事である
“結婚”というものを、一時のドラマチックな感情の高ぶりだけで突き進むのではなく
そのドラマチックな出来事の中で、いま少し冷静になって
“はたしてこのまま事を進めて良いのだろうか”といった冷静な気持ちを
持ってもらえればという思いから、書かさせていただきました。


良く“日比国際結婚は日本人同士の結婚に比べると離婚率が高い”と言われますが
これは決して事実ではなく、04年までの統計では、ここ数年の日比国際結婚の離婚率は40%前後で
同じくここ数年の日本人同士の結婚の離婚率の38%前後とさほど差はありません。

こちら参照
【夫妻の国籍別にみた婚姻・離婚件数の年次推移】

数字はその年に結婚した数と、その年に離婚した数での%になっていますので
今までに結婚した夫婦の離婚率とは微妙に言いがたいですが
言われているほど日本人同士の結婚よりも離婚率が高いわけではありません。
(ですが、5組に2組は離婚しているということは事実ですが)

この数字がはたして05年以降にどういう風に推移していくのか
非常に興味があるところです。


最後になりますが、当委員会の趣旨は
“フィリピン人と結婚するとろくな事がないからやめたほうが良い!!!”
というものではなく
“フィリピン人と結婚するという事はそれなりのリスクが伴う事なので
そんなに簡単に決めてしまっても良いんですか???”
といったものであります。

“みなさんの輝く未来へ幸あれ”と心から祈らせていただきながら
「日比国際結婚を薦めない委員会」からの最後の言葉にさせていただきたいと思います・・・






“エピローグ” を語る・・・

こちらでは、掲示板の方で“エピソード”について語られたものを転載しております。




 


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